Posts tagged ‘外資系IT広報’

養老猛著「バカの壁」(2003年、新潮新書)に、脳内の一次方程式という話がある。人間は脳に情報が入ってくると(入力)、基本的には何らかの反応をする(出力)。入力から出力の間に、脳は情報を回して動かしている(係数)。この係数がプラスかマイナスかによって、出力としての反応や行動が変わってくる。これを一次方程式で表すと、 続きを読む »

 

長いこと広報の仕事をしていると、どうしても言葉に関するニュースや生活の中で聞こえてくる言葉に興味をもってしまう。

ちょっと前に、NHKテレビでわかりにくいカタカナ語が乱用されて精神的苦痛を受けた、と視聴者が訴訟を起こしたという報道があった。不必要な外来語への言い換えが急速に進んで日本語が失われていくという危機感を持ったという。

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英語のプレスリリースを翻訳する作業が楽しい。企業広報のときも含めて長い間、翻訳業者に発注した下訳を自然な日本語に書き直していたのですが、最近はお客様へのサービス提供の一環として、原文から翻訳に取り組んでいます。

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広報の仕事に求められるレスポンスには2種類あると考えている。そのことについては以前にも書いた。ひとつはスピード、もうひとつは感度である。

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ただいま、横山秀夫の新刊「64(ロクヨン)」を読んでいます。これまでに横山作品はすべて読みました。たしか本屋で平積みになっていたものを何気なく手にとって読み始めたと思うのですが、短い文章で小気味よく展開されるストーリーに、ズブズブとはまり込んでいきました。

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先日、宣伝会議主催の教育講座で講演する機会をいただきました。タイトルは「明日から活かせるメディアリレーションの実践的ヒント」。メディアとのつきあい方に悩みを持っている企業の広報担当者の方々に、わたしの企業広報としての実体験に基づいたお話をあれこれといたしました。

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先週、サウジアラビアとカタールで、重症急性呼吸器症候群(SARS)と同じ仲間の新種ウィルスに感染した人が出ました。SARS、久々です。世界に拡がらなければいいんですが。

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